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10年になりました。


抗えない自然。日本人の和。

簡単に言い表せない、あの日を忘れないようにしましょう。

被災された方の心が少しでも癒えるよう、ご冥福をお祈りして。

 

高橋としひろ

  1. 令和3年2月定例県議会は、来年度の予算(案)を中心に審議する重要な議会です。年間を通じて地域の方からご意見、団体からの要望、視察や研修等で学んできたものを反映する、県会議員としての1年間の集大成の議会とも言えます。この予算(案)をもとに埼玉県のあらゆる事業が執り行われることになります。

 

■令和3年度 埼玉県当初当初予算(案)の見方

(規模と安定性について)例年1.7〜1.9兆円程であった一般会計予算(案)が本年は2.1兆円と過去最大規模の予算となりました。

コロナ渦の影響もあり税収は減少しましたが、国からの交付金と返済時に非常に有利な補助を受けれる県債を発行することで、実質的な県債を減少させつつも積極的な予算(案)が議案として上がっています。

 

 

 

 

 

 

(配分について)ここからは、小見出しの通り、埼玉県の一般会計予算(案)について、一緒に見ていきましょう。コロナ対策も大きく取り上げられています。

 

【一般会計予算:2兆1,198億円】

(社会保障と教育で5割) 
医療や介護、少子化対策を中心とした社会保障に使うお金で26%、小・中・県立高校の人件費を中心にした教育に使うお金で23%と合わせると5割りを占めます。大切にしたい社会保障と教育にきちんと配分されていると存じます。
皆さんの大切にしたいものに寄り添った配分になっているでしょうか?
(県債返済と市町村に渡すお金加えると8割消化)
そこに、市町村に渡すお金16%と県債の返済等に充てるお金13%を加えると約8割りになります。
(残り2割で、様々な事業を行うお金を捻出しております)

 

 

 

■令和3年度予算(案)のポイント ~コロナ・防災減災・DX対応予算

次に、本予算(案)を特徴づける個別の事業について見ていきましょう。、以下の3点があり、慎重審議を行うこと、年間を通してフォローしていくことが、私の主な仕事となります。

①コロナ対策事業         :1,031億円(全体の約4.8% 社会保障関連経費内)

――医療従事者・医療機関への手当と協力金の拡充、設備補助 外国人にもやさしい体制へ879億円

――ワクチン接種体制整備 予約サイトと市町村が対応困難な専門的な相談窓口整備275億円

――他 クラスター対策、療養施設確保、感染者フォローアップ体制強化、県民相談体制の充実

②いのちを守る防災・治水等関連事業:   448億円(全体の約2.1% 様々な事業を行う予算内)

――河道の流れを改善(拡幅、堆積物を撤去)、調整池による貯水、排水機の拡充、整備水準を超える洪水等への備え等の事業

③DX推進事業           :       31億円(新規事業多数 様々な事業を行う予算内)

――県民向けAIチャットボットの充実、なんでも事業者が相談できるDX推進員設置等外に向けた事業とベーシックなペーパーレス化や基盤整備等の県庁内の事業

 

■久喜騎西線開通等について

加須の課題を解決する事業も本予算(案)にはいくつも入っています。その中でも、今回は久喜騎西線の整備について内容を精査させて頂きます。計画では、東武線の南側を久喜から騎西の道地まで東西に結ぶ生活を便利にする幹線道路になります。
各所の方が済生会加須病院やビバモールへスムーズに行けるようなります。また加須駅から鷲宮駅の間は南北の縦断が弱く、不要な縦断をなくし、渋滞を緩和する効果も得られるものと存じます。朝の忙しい中通勤する皆さまの、或いは夕の、渋滞を少しでも解消できるのではと思っております。全面的な推進を図って参ります。
令和3年1月には、一部開通しましたがまだまだ課題が多く皆さんのお力をお借し下さい。

 

 

 

A区間は令和3年1月に開通しました。

B区間については、済生会加須病院の開院までには開通するとの報告を受けています。

C区間について、県道久喜騎西線バイパス地権者協議会の皆さまの強い働きかけもあり、土地をお譲り頂くための予算が審議入りをしましたので、高橋と致しましても早期に開通できるよう「優先課題」として取り組んで参ります。
D区間について、予算(案)では十分な予算措置がなされておりますので、早期に開通できるよう「優先課題」として取り組んで参ります。

E区間については、埼玉県の都市計画に位置づけされるべく、動いて参りましょう。

 

地権者の皆さまをはじめ、多くのご尽力いただいている皆さまに心から感謝申し上げます。私としても予算(案)を通すべく、微力ながら審議や働きかけに参加して参ります。

県議会では、通告書を一般質問2日前に提出しております。
通告を行うことで、お互いに焦点をあわせ、県庁執行部の方もその質問の視点に対し、気づきを得たり、見直さなければならないなと省みて頂いたり、これはもうできているので県議に答弁で説明しよう。その際、部内で了解を得て答弁しようなど。この通告を行ったうえでの、質問が部内で想いを巡らし、議論を活性化させ、次の施策の方向づけがなされていくプロセスの一つになると、理解しております。

初の一般質問、私自身も、地元の方々が起点になるもの、私自身の譲れない想いが起点になるものと、全身全霊を込め、質問内容を練り上げ、ぶつけました。

 



今回の一般質問でも、少し県政を前に進められたかな、という手ごたえもあります。
内容は会議録のサイトで全文を検索可能です。
埼玉県議会・議会中継のサイトでは映像視聴も可能です。是非覗いてみて下さい。

 

県政レポート1号で宣言した
大利根 中川水門橋「中州」の浚渫が行われました!

 

加須の多くの中小河川が流れ込む場所です。
この部分の流れがスムーズになることは、加須のまちなかの浸水越水被害を防ぐことにつながります。

 

 

 

この箇所は、午の堀川や槐堀川など加須中のあらゆる支川の合流地点です。
浚渫を進めることで不動岡や羽生市手子林の浸水なども起こりにくくなることを狙っております。引き続き強力に進め、改善しない場合は、上記の支川自体の改良が必要になると考えております。

この件は、実は中小河川の浚渫工事を強力に進め、横展開をする意味でも2月定例会予算特別委員会質疑 6月定例会本会議一般質問でとりあげました。小さなことからコツコツと取り組んで参ります。今後ともご指導ご要望どしどしと下さいませ!

 

 
移住政策について企画財政部に質疑

・「人口が減るからそれに合わせる」だけでなく、埼玉は、どうやって魅力を高め、人口減少に歯止めをかけるのか、前向きな視点を入れてよい地域だと確信をしております。

 

農業政策・農業行政について農林部に質疑

・農林部や農業にもっとマーケティングの視点を入れてはどうか?

・戦後の日本を支えてくれた小さな農家の方にいかに敬意を払いながら、いかに次の農業をつくるのか?

 

「地域整備事業会計の現預金の活用」について企業局に質疑

・552億円つみあげられた預金はどのような方針で使われているのか。その資金を、県民のための人口急減超高齢化時代を乗り切る、事業に使うのはいかがか?

 

医療政策について保険医療部に質疑

・順天堂大学が設置を目指す病院や(仮称)埼玉県済生会加須病院などの中核病院の設立や移転について、各医療圏での位置づけ、状況はいかなるものになるのか?

 

中小河川の内水害を防ぐための管理方法について県土整備部に質疑

・「川を堰き止めるように繁茂するアシやヨシ、巨木が目立つ。内水被害(浸水や溢水)を防ぐため、中小河川の川の堆積土砂や繁茂する草木を撤去復旧する浚渫工事を促進すべきでないか

 

「子供の居場所づくり」の推進について福祉部に質疑            

「コンパクトシティの推進」について都市整備部に質疑             

「災害時 県施設のプッシュ型で避難所としての活用」について危機管理防災部に質疑 

 

 

 

埼玉県議会議員 高橋としひろYouTube公式チャンネル - 加須市選出 -
 
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